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古典共通テストが心配な受験生のための


開催日時
2021/11/03 (水) | 14:00 ~ 15:30 |
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イベント情報
古典がなかなか伸びない、、
と悩むキミへ
今から単語帳をやってもとても間にあいませんね。
古典文法を基本からやり直す時間もないですね!
実は、浪人した私も古典で同じ過ちを犯しました(恥)!
ところが、私の運営するロゴス進学ゼミナールでは
4年前の神戸大学の医学部に合格した
大阪星光学院のM君が古典で満点を奪取し、
その後、ずっーと古典は満点者が続出しています。
悪くて8割です。
共通テストでは10%得点率はさがりましたが、
余裕で8割をキープしています。
理由は簡単、実は私は自分の失敗をもとに最短・最速の
古典学習法を開発したからなのです。
ところで、キミは今の古典の得点に満足していますか?
答えに一瞬でも迷った方、それは「満足していない」
ことを意味します。
①古典単語が暗記したくても暗記できない。
②今まで何度も古典文法に挑戦してきたけれど
思うように成果が出ない。
昔失敗した私と同じように考えていませんか?
古典=辛い暗記作業を我慢し続けなければならないこと。
実は、この考え方が古典学習の成功を妨げるもっとも大きな要因なのです。
辛いとわかっていることを続けることは苦痛でしかないですよね。
しかも1年間の予定で創られた予備校のカリキュラムを
11月からやり直してもとてもまにあいません。
じゃあ、目標である共通テストは実際どんな出題なのか見てみると
古典単語の暗記で解ける問題はありません。
『えまねびやらず』のなかには
①、呼応の副詞+否定の助動詞『え』+『ず』=何々が出来ない
②、まねぶの2つの意味
A:まねをする
B:人の発言をそっくりそのまま言う
大学入試ではAの意味が問われることはありません。
そういう意味では選択肢③は引っ掛けです!注意してください。
正解を出す為には、傍線部の前後にも注意を払い背景の文の
論理関係にあうように和訳する必要があります。
これは英文和訳のコツと同じで論理関係が因果なのか対比なのか、
抽象と具体なのか、はたまた譲歩と主張なのか見きわめる能力と訓練が必要です。
ですから単純な単語暗記の問題は存在しません。
本文を読む前に、出典、リード文、人物相関図、設問をひととおりチェックしておくことが大切なのは
古典だけでなく
評論、小説、漢文、英文も共通です!
限られた時間内に
8割を突破するには情報戦に勝利することです。
そのためには
①まず、リード文と出典、人物相関図をおさえておく。
頭に、物語の場面状況をイメージする。
文学史の知識を動員して、時代、人物、状況を掴む。
設問、特に内容真偽一致問題は先読みしておく。
②文の解釈問題は、傍線部の前と後ろを背景として整合性
が保てるように
因果、条件結果、譲歩主張、抽象と具体、意図と行動といった
論理関係に注目し本文にマークをつけて汚しながら読んでいく、
物語の発端、展開、山場、結末で場面わけをする。
③当時の生活常識の照らし合わせて登場人物の行動、感情の動き
を予測しながら読んでいく。
名づけて『三位一体の受験古典攻略法』です!
わたしの提唱する
『今から間に合う8割突破の古典共通テスト対策』は、
そんなあなたの「思い込み」を取り払い、
最短・最速で愉しく学べる受験古典へと
パラダイムシフトします。
成功の鍵は、無意味な暗記を廃止して
無理なく頭脳の中に落とし込めるかどうか。
続かない。
どうせ変わらない。
そんな気持ちは今ここで手離してしまいましょう。
今こそ、あなたの「最短・最速の理想の古典学習」
を手にする時が来たのです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
ロゴス進学ゼミナールの代表吉井健夫と申します。
ヒューマンキャンパスで約3年間、職員として生徒の成績管理を行ってきました。
仕事に熱中していく一方で、『京大・阪大コース』という看板のコースの名前の
大学に全員合格させた意の言う気持ちが沸き起こってきました。
そして試行たった1年でその予備校開校史上で空前の合格実績をあげました。
そしてスカウトを受けて、気がついたら藤井寺の中堅の塾の高校生部門の責任者
になっていました。マネージメントだけをやっていれば良かったのですが、
このままではいけない!もっと生徒に役に立つことをしたいと思い、
英語、現代国語、小論文、世界史と1年ごとに指導教科を増やしていきました。
合格実績も、近畿大学、関々同立、大阪大学、京都大学、東京大学と順調に増え
10年間学びつくして、藤井寺駅前で独立しました。
しかし、どうしても自分の苦手だった古典はなんじめませんでした。
ところが、古典の学生講師が切れたときについに、自分で指導する必要が生じたのです。
昼の間に映像授業を受け、夜そのままを教えることで3倍速で身につきました。
①古典単語は解釈する必要があるときに真剣に考えるだけでよい。
後はその場で教えてもらいながら場面とともに頭に入れる。
②古典文法は人称を特定すれば10倍楽にわかる。
図示して構造化するとシステム全体が見える。
③解釈のルールは実践問題で必要に応じて、必要なことを実践的に学ぶのが早道ということがわかりました。
下記が標準プログラムです。
そして、3年間試行錯誤を繰り返すうちに、古典学習には、
ストレスを感じている「心」を開放するために追体験を提唱する
小西勘一先生の『古文の解釈』のやり方を一番参考にさせてもらいました。
自身のそんな経験から、2年前、ZOOM予備校”ソフィア”を立ち上げ、
全国に受験生の古典を教えることが出来るようになりました。
受験古典の学習とは、単に暗記することではありません。
無理な暗記をしてを強いて手に入れた学力はいずれバランスを崩し
3日以内に忘れ去ります。
まず、「古典常識」を整えることで自然と「追体験」が出来る脳に変化する。
一度、この歯車が噛み合うと、心と身体は相乗効果によっておもしろいように変わっていきます。
この生徒さんもこの標準プログラム+直前ゼミで自己最高得点記録を出しました。
「古典を伸ばしたい。」
そんな気持ちが少しでもある方。
まずは気軽に無料体験にご参加ください。
・ZOOM参加できますので全国の受験生が
対象となりますので関東、中部、その他の地域の
方もふるって参加ください。
開催場所
開催場所
ロゴス進学ゼミナール・ZOOM
住所
大阪府藤井寺市春日丘1-9-30片岡ビル3f
主催者情報
主催者
吉井 健夫
連絡先
logologos1137@gmail.com
開催日時
2021/11/03 (水) | 14:00 ~ 15:30 |
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